2018沼津トライアスロン駅伝①ー反省会と作戦会議。

      2018/08/13

毎年8月の初旬に開催される沼津トライアスロンには、「駅伝」なるカテゴリーが存在する。「リレー」ではなく、「駅伝」なのである。「リレー」では1人1種目ずつ担当し、ゴールを目指す。「駅伝」では3人のそれぞれがスイムーバイクーランの3種目を行って襷を繋ぐ。色々な大会で、「リレー」カテゴリーは設定されているが、「駅伝」がある大会は数えるほどである。その中でも高い人気を誇るのが、沼津トライアスロンである。

所属しているTeam J.では、例年この大会に参加している。現役生のみならず、卒業生からも参加者を募って、交流も楽しめるイベントと位置づけているのである。横浜トライアスロンの雪辱を果たすべく、この2人と満を持してエントリーした。

いつも辛口若菜監督と、スイカとパクチーが苦手武井監督。横浜トライアスロンでは、三人三様の境遇を味わったものだった。6月の関カレでは過大なまでの声援を送ってくれた二人に背中を押されたものだった。そしてついに、3人で1つの目標に向かって力を合わせる日がやってきた。

佐相「練習してる?」

武井「してない」

若菜「6月17日の神奈川県選手権が終わってからの走行距離、2km」

宿泊先で寛いでいると、反省会が始まる。つい1ヶ月前の関カレについてである。

若菜監督「6位ってさ、なんなの?中途半端だよね。団体も1位に3分つけられてるけど、お前だけでそれくらい回収できたでしょ。何やってんだほんとに・・・(以下略)」

ちなみに、関カレフィニッシュ直前のこの人はこのご様子。

武井「まあ関カレはしょうがない。で、明日はは1走を走って何番で帰ってきてくれるわけ?」

今回の総順は、1走を佐相が走り、2走は若菜が担当し、ランの強い武井がアンカーというエントリーである。

佐相「じゅ、10番かな・・・」

近年人気の高まる沼津駅伝、スプリントディスタンスの公式記録として認められる1走には、錚々たるメンバーが名を連ねる。

若菜「あのさ、おれらの作戦わかってるわけ?」

武井「1走のお前がぶっちぎる、2走の若菜と3走のおれは、その貯金で食いつなぐ」

若菜「お前がちゃんとしてくれないと困るわけ。頼むよ!?」

※注:武井も若菜も、根はいいやつです。

 

反省会と作戦会議を終えた後は、沼津漁港の丸天へ。海鮮丼と、名物のかき揚げで腹ごしらえをして、今度は温泉へ。明日目指すは「駅伝 大学OB・OG部門」での優勝である。いけんのか?

 

 - Team J., today's workout