*

かたいかたい足首をどうにかするおネエ歩き。

      2017/12/02

前回「1週間で一番辛い10分間、の分析。

 

足首がかたい

思い起こしてみれば、中学生以降、サッカーで足首の捻挫を繰り返した。近所の接骨院に足繁く通ったこともあったし、テープでガチガチに固定して試合に臨んだこともあった。初めて谷本先生に治療してもらうまで、自分の足首が大きな問題を抱えていることに気づかなかったのは、今でも不思議である。

それ以降、治療のたび「うん、クソだね」と言われるのがもはや恒例になっている。あの体躯とパワーの持ち主である谷本先生をして、関節をハメ直すのに一苦労・・・という厄介な代物である。

足首のかたい=可動域が狭いと、脚の外側で体重を支えることになる。脚の外側が張りやすくなり、腸脛靭帯炎や膝・臀部の障害を皮切りに、動かない足首のツケを色々な部位が払うことになるという。確かに、長い距離を一定頻度以上で走ると、お尻や膝に痛みが出てしまうことが多い。

 

そこで秘密兵器投入である。見慣れた下駄に似たものを手渡された。いつもは青いベルト、今回は赤い。

谷本先生「これ履いて。」

谷本先生「いつものは膝関節用。今回のは足関節用ね」

裏返してみると、力がかかるラインの走り方が違う。

拇指球に体重を乗せる動作が身につくという。

谷本先生「やることはいつもと同じ。スクワットして、サイドステップね」

佐相「・・・(必死の形相)」

谷本先生「なにそのポーズwww

佐相「・・・え・・・ちょ・・・(必死の形相)」

力のかけ方が難しいのだ。安定して立とうとすると、ものすごく内股になってしまっている気がする。内転筋にも常に力が入っているように感じる。

佐相「めっちゃ内股になってません?おネエみたいじゃないですか?あと内転筋がフル稼働してます。あとおれはおネエじゃないです(必死の形相)」

谷本先生「普段いかに外荷重になっているかということだよ少年。さあ外して歩いてごらんなさい」

おネエ歩きから解放される。おお、これはすごい。拇指球に体重が乗っているのが分かる。拇指球の上を体重が移動していく。これで走れたら地面を掴めそうだ。走っている時の体重の移動は、踵の外側から親指にかけてのラインに沿うべきであると常々言われてきた。遂にできるようになったぞ。

 

ということで、今日からウェイトトレーニングと合わせておネエ歩きしてます。

次回「筋力アップを1回300円のジムで」

 

 - today's workout