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美味しい季節。

   

Swim

100*5t*3sets(1’30”/2t→1’25″/1t→1’20″/2t)
setrest=30″

チームのメニューを作ってくれているのは、つい先日認定記録会で7級をとった小池と、10月に日本選手権に出場した草間で、2人とも400mを4’30”かけず泳ぐ魚みたいな恐ろしい選手なのだが、「さすが」と思わされた。レースでは頻繁にスピードが変化する。スピードが上がった時、他の選手についていくためには、遅いスピードの時にいかに「サボれるか」がカギになる。このメニューのメッセージは、「1’30”でサボって」「1’25”でもサボって」「頑張って1’20”で2本泳いでね」である。セットレストが30秒ということも相まって、いかにもトライアスロン的で効果的なトレーニングとなっている。ちなみにメニュー表ではこの後に200mを6本と書いてあった気もするのだが、なかったことにしてある。

 

アイアンマンのオフィシャルサイトに面白い記事があった。”How to Survive Eating Season“。寒くなるとご飯が美味しくなる。忘年会や新年会に追われる人もいるだろう。この季節をどう乗り切るかのアドバイスを紹介した記事だ。

1.生活パターンにあった食生活を心がける

トレーニングの有無など、その日の活動量に応じて食事を変化させるべし。その日で収支を合わせるべし、ということ。

2.積極的に歩く

特に、「階段を使う」に注目したい。階段を登ったときの効果について調べてたら、「軽いジョギング程度の効果がある」と大体的に書いてある記事ばかりで驚いた。確かに時間あたりで見れば同じくらいのエネルギーを必要としているかもしれないけど、30分も1時間も階段を上がり続けることは極稀だと思う。

ただ、筋力の向上という点においてはある程度の効果があると思う。自重でランジしているのとあまり変わらないかもしれない。

3.幹事をかって出る

会を設定する側に回って、身体を気遣った食事がでるよう心がけよ、というもの。忘年会や新年会の幹事を引き受ければ、多少は食事内容を決める側になれる。ホームパーティーの習慣がある国ならではでのアドバイス、という印象が強い。

4.その他

食事前:食物繊維を含む軽食と、水分を多めにを摂っておき、食欲を抑えておく。

食事中:高脂肪、高炭水化物のメニューを避ける。

食事回数:1回の食事を、2~4時間に分けて食べる方がよい。

アルコール:アルコール1杯につき2杯の水を飲む。

 

この記事では、オフシーズンに体重を増やさないことに重点が置かれているようだ。しかしこの時期にしっかり食べて、高強度のトレーニングを重ねた方が、競技力を効率的に向上させる、という観点からは正解であるように感じる。アメフトとかラグビーみたく選手同士の接触が激しく、身体のパワーが大切なスポーツの選手はやたらと食べる。トライアスロンでも「出力の大きさ(可能性)」というのは重要な要素であると思う。また、食べたいものを食べられない精神的不満は無視できないだろう。ということで僕は忘年会にも新年会にも参加して、ジムに通うことにします。

 - Team J., today's workout