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On クラウドフラッシュを履いて走ってみた→「今季のレースはこの子と走ろう」

   

Onのクラウドフラッシュを履いて走ってみた。いち個人の感想ではあるが、「Onらしさ」を強く感じる一足だった。2015年、初めてCloudsurferを履いた時を思い出した。8月に初出場したアイアンマン北海道でズタボロにされ、下北沢のとあるスポーツショップでOnに出会った。こんなシューズがあるのかと感動したものだった。

私の言う「Onらしさ」とは以下の3つである。

①衝撃を吸収してくれるのに、軽い。

②足を押し出してくれる特有の感覚。

③走りやすさが、速度域によらない。

どうやら素材と作業工程、スピードボートに秘密があり、①と②の特徴が生まれているらしい。駒田博紀さんのブログ「駒田博紀の鉄人鍛練記」『On クラウドフラッシュについて その2。』では、「強いクッションと弾むような反発性」と表現されているが、この点が③の特徴を生み出しているのだろうか。

当初は横浜トライアスロンでの勝負シューズとして活躍してもらおうと思っていた。アスファルトを8km弱走ってみると、足へのダメージが少ないことに気がつく。アップペースでも走りやすさが感じられた。

これなら長い距離でもいけるかもしれない。4分15秒/kmを目安に、16km走ってみる。

あっけなく走れてしまった。この距離をいわゆる「ショート用のシューズ」で走ると、足へのダメージが大きく、途中で力尽きてしまうことが多かった。

6分半くらいのペースで、ゆっくり走っても走りやすい。ペースが2分半違っても大丈夫。恐ろしいシューズである。

2日後には横浜トライアスロン、2週間後にはアイアンマンフィリピンを控えているが、2レースともCloudflashと走ろうと思う。

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