お正月のリハビリメニュー。

   

どうしても練習がしづらい時期というものがある。例えばロングのレースの直後。ここで休まないことには、その後のパフォーマンスを大きく落とすことになる。お正月。生活リズムが不規則になり、普段の練習ができないことがある。自分の場合は生活パターンの中に埋め込んでしまっているトレーニングが多いので、あるはずのアルバイトがないだとか、年末年始は区営プールがやっていないだとかなると、時間のあるなしと関係なしにトレーニング量が落ちていく。個人的には抗うことなく休んでしまえばいいと思うし、そうしている。

こうしたトレーニングの中断期間の後にいつも考えることは、「効率よくパフォーマンスを戻すにはどうすべきか」ということで、特にスイムに関してよく直面してきた問題である。「効率よく」とは「無駄なトレーニングをせずに」くらいの意味合いである。例えばオフ明けの身体にスイム「400×10」を課すのは無意味であろう。ただ泳ぐだけ、疲れるだけになることは想像に難くない。市民プールで泳ぐのであれば400m止まらずに泳ごうと思うとそれなりの覚悟も必要である。

パフォーマンスがいい時のメニューでは、スピードをコントロールしている。同期の水泳出身者が「100mあたり1秒単位でスピードを上げていける」と言っていてびっくりしたこともある。練習中断期間にはスピードが失われているはずで、コントロールしようにもないものはいじくりようがない。なので今年の年明けはスピードを上げるメニューをやってみている。

1/7 S50*8(1’30”)32″→36″

1/8 S50*6(1’15”)30″→34″

1/10 P100*6(2′)1’12″→18″
S50*8(1’30”)29″→32″

9日にもチームの練習で泳ごうと思っていたが、前日の夜に高校の同級生と会っていたら遅くなりすぎて朝練を断念。このメニューの便利なところは、50m単位だから確実に実行できることにある。タイムも余裕をもっているので、他の利用者がいるコースでも全く問題ない。タイムの推移を見る限り、2週間の中断を3日でかなり戻せている(飛び込みありの50Fr ベストが28″付近)。引き続き経過を観察していこうと思う。

 - today's workout