クリスマスイブ、力尽きる。

      2017/12/26

前回は「劇的ビフォーアフター

世間の敬虔なクリスチャン達がクリスマスイブに沸く中、私は家の和室でローラー台に乗っていた。メニューはいつものアレである。

 

  1. 15分ウォームアップ[出力指定なし]
  2. (40秒最大出力+20秒レスト)×10セット
  3. 10分クールダウン

結論からいうと今回は力尽きてしまった。どの段階で何が起こっていたのかを見たい。

やってる時の感覚は

ウォームアップアップ「今日調子いいじゃん」
1セット目「めっちゃパワー出る!」
2セット目以降「なにこれつらい、頑張ろう」
7セット目あたり「おれもクリスマスしたい

である。全体的に調子が良かった時のデータとの比較はこちら。

肌色の行は40秒ハード、右側半分の列が前回である。

まずウォームアップ。確かに調子よさそう。心拍数は+15bpm、平均パワーも+20wである。ケイデンスも+10rpmなので、負荷の大きさはほぼ同じだったのだろう。今回はガリガリ回していたということになる。

次に1セット目。確かにめっちゃパワー出てる。平均、最大出力ともに+50w以上。心拍数も+15bpmの170bpmと序盤からかなり飛ばしている。

2セット目。心拍数の伸びが鈍くなる(そりゃあ伸びしろがなくなってるもんね)。平均出力は一気に-40w。ここから6セット目までかけて徐々に差を詰めていき、平均パワーは-20w程度、心拍数は190bpmを超え、比較対象とそこまでの差がないような推移をする。

7セット目が転機で、出力は前回比較で-40w、前セットとの比較でも-30wとなっている(前回は6セット目→7セット目で-10w)。つまりここでクリスマスイブのバイクトレーニングが終わりを告げている。

この後は力が入らなくなり、踏ん張りがきかず、前回-100wくらいで推移する。

今回の反省は、ウォームアップと1セット目で飛ばしすぎてしまったことであり、教訓は「ウォームアップは平均出力200w以下1セット目は450wくらいにしておくこと」である。高強度インターバルトレーニングを通して目指しているところは、前半をハイペースで乗り切っても、後半で出力を維持できるようになることである。前半を抑えすぎては元も子もないのだが、適切な水準というのがあるようである。今回はそのベンチマークを得ることができた。

 

この後、ジムに移動し、両手にダンベルを持った状態でのスクワットジャンプ。23回目のクリスマスの朝は、史上最大級の筋肉痛と共に過ごすことが決まったのでした。

 

次回「悲しい話をしよう。

 

 

 - today's workout